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美容エステサロンViage エステティックグランプリでボディ結果出し部門グランプリ獲得


独自に編み出した「トライアングル理論」を施術に取り入れ、予防型施術を行うことで多くの顧客を健康に導いてきた平森 勇喜氏。
平森氏は、現役の治療家として患者さんを診る一方で、予防型施術の啓蒙や物販を導入する際のノウハウなど治療家として必要な知識の啓発にも力を注いでいる。そんな平森氏率いる王子溝田橋整骨院チームは2022年6月21日(火)に開催された第12回エステティックグランプリ ボディ結果出し部門で見事グランプリを勝ち取った
健康のみならず美容界において寵児となりつつある平森氏に、受賞の感想を伺ってきた。

王子溝田橋整骨院併設 美容エステサロンViageゔぃあーじゅ (東京都)
モデル:小峰 愛梨こみね あいりさん
担 当:松本 梨里花まつもと りりかさん

優勝は偶然ではなく必然。僕にとってみれば、当たり前のこと。

治療家になって気づいたのが、施術だけでは治らない人もいるということです。そこで私は、施術と運動などの生活習慣を改善する方法を模索しました。そうした中でもう一つ気づいたのが、食事と栄養の大切さです。

体調不良を訴える人、体が弱っている人は食が細い。栄養が不足していると血管や血流の状態も悪くなり、施術結果の差も出てきてしまう。こうした食と栄養の重要性に気づくに及び、手による施術以外にもなにかサポートできることはないだろうかと考え出したのが、『構造学×運動学×栄養学』を取り入れたトライアングル理論でした。
正しい筋肉と骨格の状態を脳に覚えさせていくことで、悪いクセを良い状態に整えていきます。更に、人の体は『食べたもので100%できている』ため、体内の状態を把握し食事改善を行うことで、根本的なところからもアプローチを行うのがトライアングル施術。

不調の原因である構造のトラブルを骨盤矯正・姿勢矯正で整え、正しい筋肉の使い方を脳に記憶させていくことで、本来あるべき姿に戻していくのです。

当院での痩身施術もまたトライアングル理論に基づいています。エステティックグランプリでの優勝ではありますが、僕らが行っているのは治療の領域。正直、根本的な切り口がエステティックとは違うのです。
治療院がエスグラで優勝した!ということで驚かれた方も多く、またそのことでコメントを求められる機会が増えました。
そのたびに僕はこう応えています。「僕らの優勝は必然。単に痩せさせるのが目的ではなく、予防治療の先に痩身があるのです」と。
不遜な言い方かもしれませんが、未病がない最高の健康の状態が美容なのですから、外側だけ整えても、本当の美容にはならないのです。

「健康スイッチ」を入れるのが僕らの仕事。だから、当院にリバウンドという文字はありません!

エスグラのルール上、壇上に上がれるのは一人でしたが、今回の優勝はチームで勝ち取ったもの。僕の組織作りの考え方は「スタープレイヤーはいらない。ひとり一人違う能力が結集してこその成果」なのです。

ですから、当院の痩身コースも治療・食事指導・セラピスト・アナリストなどそれぞれの担当がチームとなってお客様をサポートしていきます。
そしてグランプリを語る上で欠かせないのが、エステプロ・ラボ製品の数々です。痩身マシン「フォースカッター」をはじめ、酵素ドリンク、サプリメント等々。エステプロ・ラボもまた、チーム平森に必要不可欠な存在です。
どうしてプロラボ製品なのかというと同社の「健康寿命の延伸」に100%共感しているから。

僕たちのミッションは「痩せさせる」だけではなく、お客様の健康をマネジメントすること。これを僕は「健康スイッチを入れる」と言っており、健康スイッチを入れることと健康寿命の延伸は密接なつながりを持つと考えています。

健康スイッチとは、頑張らずに痩せるための行動を習慣にしてもらうこと。なので、痩せていいのは1ヶ月2・5キロまで。提案した行動習慣を3ヶ月続ける自信がない人は、最初から「やらない方がいい」とアドバイスしています。

ですから、当院の痩身コースにはリバウンドという文字はありません。もっと言うと、患者さんの離患率は7・5%。一般的に治療院の離患率は平均30%と言われているのですから、かなり優秀だと思いませんか!これが健康マネジメントの成果なのです。

健康の先に美容がある。これからもチャレンジし続けます。

私は治療院経営のための「平森塾」というのを開講しています。そこでは患者に製品を提供する販売テクニックも教えています。
しかし、その前に教えている大事なことは、患者さんが自身の体のために役立つ製品を欲しいと思うステージに上げるにはどうしたら良いのかということ。

多くの先生方は確かな技術力を持っています。しかしながら、健康スイッチを入れてあげるための知識は少ないように思います。
患者さんにとってみれば、施術を受けない時間の方が長いのに情報提供しないのは悪、無知はコストなのです。

先ほどの話と重複しますが、健康の先に美容がありエステティックサロンも含めて、健康産業に従事する人たちはお客様を健康に導くことが結果出しなのです。
そのためには、つねに知識のインプットが必要でしょう。 僕は、現状維持は退化であり、成長こそが進化だと考えています。そのためにはチャレンジし続けることが大事になります。未病を防ぎ、健康な人を増やすというチャレンジを、私はこれからも続けていきます。

総院長 平森 勇喜 氏

『柔道整復師』『オーストラリア国際国家資格』:Diploma of Remedial Massage (世界54か国認定国家資格) 『IBMF公認妊活マイスター』 『IBMF公認ファスティングカウンセラー』 『IBMF公認プロフェッショナルインストラクター』 内面美容医学財団理事 グランプロクリニック銀座参事。

王子溝田橋整骨院・整体院
東京都北区堀船2-19-19 パレドール王子1F TEL : 03-6903-3874
営業時間 : 月~金 10:30~20:00 土・祝 9 : 00~14:00
https://cure-next-innovation.com

執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子


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