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ぜひ食べてみたい『黒しゃり玄米』 著名人や海外セレブの隠れ家的な鮨店「麻布 黒しゃり」が監修


プロラボホールディングス(本社東京都港区、佐々木広行代表取締役兼CEO)は、著名人や海外セレブが足しげく通うインナービューティ鮨店「黒しゃり」が監修した、腸に負担のかけにくい黒い玄米「黒しゃり®︎玄米」の発売を開始しました。全国のインナービューティブランド「エステプロ・ラボ」正規取扱店およびインナービューティサロン エステプロ・ラボで購入可能です。

販売に至る経緯について
「“真の美しさは食事からつくられる”をコンセプトとし、健康をベースとした内面からの美容を追求している弊社は、日本人の主食であるお米とインナービューティを掛け合わせた商品を新たに展開することで、これまで以上に人類の健康寿命の延伸に貢献できるのではないかと考えました。そこで弊社グループ会社が展開するインナービューティ鮨店の知見を活かし“麻布 黒しゃり”監修のもと、商品開発をスタート。ファスティング後の主食にもこだわりたい、腸活ができる食事を毎日続けたい、食べながらキレイになりたい、そんな方々の願いを叶えるため素材選定から本商品のポイントとなる成分である『炭』の配合量など、全ての工程でインナービューティを突き詰めた試行錯誤を繰り返しました。ベースとなるお米には玄米を選定。白米と比較しても食物繊維が多いことや腸に負担をかけにくいことを大切にしました。また、“麻布 黒しゃり”で使われている「黒いしゃり」を参考に技術を応用。独自製法で炊き上げることで、今までの玄米の概念をくつがえすもっちりと美味しい味わいに仕上げました。」(同社)と語っています。
 主な特徴は、

1 吸着力に優れた『炭』を配合
電子顕微鏡でなければ見ることができない複雑で小さな穴により、悪臭・色素・有害物質などを引きつける性質を持ち、クレンズ素材として有名な『炭』。その中でも、抜群の吸着力を持っている「ヤシ殻活性炭」と「赤松炭」を配合しています。
2 独自製法で炊いたもっちり感
毎日食べる食事は安心して美味しく続けられることが大切です。黒しゃり®玄米は、契約農家で栽培された特別栽培米を使用し、パサつくイメージの玄米を独自製法でもっちりとした食感に。美味しく継続できるように仕上がっています。(写真はイメージです)
3 1食160gあたり4.32gの食物繊維(※)
食物繊維は厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年度版)」で成人男性は1日21g以上、成人女性は18g以上の摂取が望ましいとされています。玄米は白米と比較しても食物繊維が多いことが特徴です。黒しゃり®玄米には1食160gあたり4.32gの食物繊維※が含まれています。(※サンプル品分析による推定値)
執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子


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