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テレワークで目の不調が増えたと感じる人は6割以上 エースコンタクト調査で明らかに


コンタクトレンズ販売店「エースコンタクト」を運営するダブリュ・アイ・システム(本社東京都豊島区、濱中 洋 社長、☎︎03-5979-1143)は、4月7日に発出された緊急事態宣言の対象地域である1都1府5県に在住の20〜59歳男女正社員に対し、目への影響に関するアンケート調査を実施しました。(期間:2020年4月15日〜20 日、ネット調査、有効回答数 3805)

調査結果では、テレワークを導入してから目の不調が増えたと感じる人は全体の61.7%と半数以上。症状別では「疲れ目」に加え「視力の低下」「小さい文字か見えにくい」など機能悪化を感じる人もいることがわかりました。(グラフ①②)

さらに76.3%がテレワーク開始から5日目までに何かしらの不調を感じており、15時〜17時の間に不調を感じる人が最も多いという結果となっています。(グラフ③④)

不調の内容として多くの人が「疲れ目」や「視力低下」をあげていますが、解消のための具体的な対策を取っている人は半数にも満たないことが浮き彫りになりました。また自分自身について「人を動かすのが得意」だったり、「同じ職場の人から飲み会や食事会に誘われる」と回答している「職場で愛されるリーダータイプ」の人ほど目の不調が顕著で、その背景には WEB 会議で「ちゃんと発言を聞き取りたい」「真意を伝えたい」と思うあまり、モニターに顔を近づけるといった行動があるということです。 (グラフ⑤⑥)

今後は、多くの企業でテレワークが継続されることや浸透していくことが予測され、目の不調を感じる人が増加することが考えられます。同社では「目に不調を感じた場合は、マッサージや目薬、遠くを見る等に加え、使用しているコンタクトレンズや眼鏡の度数があっているかどうかも再度チェックすることをお勧めします」と述べています。

執筆)健康ジャーナルライター ホリスティック・ ジャーナル編集長 代田 多喜子

代田 多喜子


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