業界ニュース

遺伝子研究から生まれたエピジェネティクス・コスメ「EPIUS」


エピジェネティクス・コスメって何?

遺伝子にはスイッチがあり、現れ方はオン・オフで決まる。遺伝子そのものは変わらないが、オフのまま生涯を終える遺伝子もある。

ざっくり言うと、遺伝子は持っているけれども発動しなければ無いも同然。一卵性の双子を例にあげると、同じ遺伝子を持っているはずなのに歳を追うごとにそれぞれの個性が際立ってくるのだ。

双子の一方はシワもシミもなく見た目年齢はマイナス10歳。なのに、もう片方はシワもあればシミもあり、見た目と実年齢が一致。
一卵性だから細胞の遺伝子は同じはずなのに、なぜこうも違ってくるのだろうか?

この謎を解くのがエピジェネティクスである。肌の老化にブレーキをかける遺伝子があったとしよう。そのブレーキは環境や生活習慣によって、オン・オフが決まる。
このように遺伝子が発現する・しないの仕組みを「エピジェネティクス(後天的遺伝学)」と呼んでいる。
そして、後天的遺伝学の原理を化粧品に応用したのがエピジェネティクス・コスメ。

エピジェネティクスの考えに基づき、老化させる遺伝子をオフにする、若返りに関係する遺伝子すべてをオンにさせるコスメの研究開発が世界中で進められている。
今後、美容業界はエピジェネティクス理論に基づいたエイジングケアが席巻していくことが予想される。

エピジェネティクスの応用でリバースエイジングを可能にした「細胞リプログラミング技術」


早い段階からエピジェネティクスに着目し、未来型コスメの研究開発を行ってきたエステプロ・ラボ。
2023年ついに製品が完成。エピジェネティクス理論に基づいて誕生したスキンケアブランド『EPIUS』(エピウス)は今年の7月より発売開始される予定。

エピジェネティクスの研究過程で発見された「miRNA」(マイクロシグナル分子)。miRNAとは遺伝子の発現を調節する仕組みの1つでスイッチのオン・オフを司る。
例えるなら遺伝子情報がつまったテレビ(DNA)から見たい番組を選ぶ、リモコンの役目を果たすのがmiRNA。
EPIUSは特許技術によりmiRNAをコントロールして、エイジングケアに必要な遺伝子のスイッチをオンにする物質を配合した「細胞リプロプラミング技術」の化粧品。これまでの与える・補うのではなく、肌の時を戻すリバースエイジングを可能にした未来型の化粧品だ。

年齢を感じはじめた肌をリカバー EPIUSブランド ラインナップ

コラーゲン産生や肌細胞のリペアを促し「あの頃の肌へとリバース」させるEPIUS全7シリーズ。

お手入れのステップ

1 クレンジングジェル

内容量:150ml 定価:7,000円(税抜) 1回使用目安: 2〜3プッシュ

ヒト繊維芽細胞培養上清液などの美容ケア成分と高機能還元性イオン水の配合で汚れをしっかり落としながら、肌をおおい、しっとりとくすみのない状態に。

2 ウォッシングフォーム

内容量:80g 定価:5,800円(税抜)1回使用目安: 2〜3cm

超微粒子のサンゴ粉末「コーラルアパタイト」で毛穴に詰まった古い皮脂汚れや角質をしっかり除去。美容成分配合で、洗いながら潤いを補う。

3 ブースターローション

内容量:50ml 定価:8,500円(税抜)1回使用目安: 3〜4プッシュ

細胞リプログラミング技術を応用したブースターローション。洗顔後、化粧水の前に使うことで美容成分が入り込みやすい肌に整える。高機能還元性イオン水によるキレート効果で高い浸透力を実現。

4 ローション

内容量:150ml
定価:9,800円(税抜)
1回使用目安:
さくらんぼ大程度

細胞リプログラミング技術を応用したローション。加水分解により分子量を小さくした発酵コラーゲンエキスを主成分として配合。肌の潤いを長時間キープし、弾力を高める。

5 セラム

内容量:30ml 定価:18,000円(税抜)1回使用目安: 2〜3プッシュ

細胞リプログラミング技術を応用した最高品質の集中美容液を実現。主成分は水ではなく発酵コラーゲンエキスを採用。2種類のコラーゲンと豊富な美容成分でエイジング肌をリバースする。

6 エマルジョン

内容量:80ml 定価:10,000円(税抜)1回使用目安: 4〜5プッシュ

細胞リプログラミング技術を応用したエマルジョン。肌の沈静を促すカミツレ、オトギリソウをはじめ6種類のハーブエキスを配合。スキンケアの仕上げに使うことでローション、セラムをしっかり閉じ込め潤いをキープ。

7 クリーム

内容量:30g 定価:11,000円(税抜)1回使用目安: パール1〜2粒程度

乳化剤(界面活性剤)を使わずクリームにすることに成功。ラメラ構造に着目し3種のセラミドを配合したスペシャルケア。

執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子


Related articles