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「第10回化粧品産業技術展」3日間で2万人超えの来場者で盛況


5月19日(水)〜21日(金)に第10回化粧品産業技術展(日本化粧品原料協会連合会主催)がパシフィコ横浜で開催されました。
同展示会は2年に1回のサイクルで開催される化粧品素材を扱うメーカーの展示会で一昨年(2019年)以来の開催です。

化粧品産業技術展

化粧品産業技術展

同展示会の特長はサプライヤーである出展者と、ユーザーである化粧品メーカーが、一体となって企画運営するユニークなイベントとして発展してきたところにあります。

その結果、化粧品開発において有用な原料・技術・サービスが一堂に集まる場として定着。
その過程では、化粧品産業も大きなグローバル化の成長機会を得て、出展者・来場者双方が広い視野を持ってこの展示会に参加し、化粧品開発を進める上で重要な情報収集の場として広く業界に貢献してきた感じがあります。

幸いにも、新型コロナウイルスの影響が大きかった昨年は開催年ではなかったため、運営自体には大きな打撃はありませんでした。

しかし今年は新型コロナウイルスの蔓延防止措置下での開催で来場者も例年よりは少なかった感は否めません。
それでも3日間を通して2万人を超える来場者があり、盛況に終わりました。
来場者数は6,721名(13,566名)、7,385名(15,733名)、7,133名(12,287名)で3日間トータル21,239名(41,586名)。<主催者発表速報値。( )内は前回(2019年)の入場者数>

化粧品産業技術展

化粧品産業技術展

執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子


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