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フェイシャルのプロが推奨する「整形級! 5分でできるむくみ解消法」


「フェイシャルレメディ®」 デザイナーの岩崎 るみ氏が解説

お酒を飲んだ翌日や疲労が蓄積されて顔がむくんでいるなんてことはありませんか? そこで、顔に現れる悩みや症状にアプローチするのではなく、その原因を顔から読み取り、その原因となる部分をアプローチして本来のベストな状態に戻すように施術する「フェイシャルレメディ®」スクールを運営するR’VIVO (ヴィヴォ)代表で 「フェイシャルレメディ®」 デザイナーの岩崎 るみ氏が、25歳以上55歳未満の有職の女性全国1,000人を対象に、「顔のむくみとその対処法」について調査し、その結果を公表しました。

はじめに「朝、顔のむくみが気になることはあるか?」尋ねたところ、「気になる」(17.6%)、「時々気になる」(23.4%)、「たまに気になる」(17.2%)、「あまり気にならない」(18.2%)、「気にならない」(23.6%)となり、約6割(58.2%・582人)の女性が気になっていることがわかりました。(グラフ1)

グラフ1

岩崎るみ氏

次に顔のむくみが気になっている582人に「むくんでいる時、どう対処するか?」尋ねた質問では、最も多かったのが「セルフマッサージ」(37.1%)で、 次いで「冷水で洗顔」(13.2%)、「ツボを押す」(12.9%)、「蒸しタオル」(11.5%)、「シートパック」(10.3%)となり、6割超 (63.9%・372人)の女性が何かしらの対処をしている結果となりました。(グラフ2)

グラフ2

最後に、顔がむくんでいる時に何かしらの対処をする372人に「その対処で顔のむくみは解消するか?」尋ねたところ、3割超(34.4%)が 「たまに解消する」と回答し最多となり、次いで「時々解消する」(30.7%)、「あまり解消しない」(20.4%)、「いつも解消する」 (11.6%)、「まったく解消しない」(3.0%)と言う結果でした。多くの女性が思うようにむくみを解消できていない事がわかりました。 (グラフ3)

グラフ3

「フェイシャルメディ®︎」開発者の岩崎 るみ氏が教える『整形級! 5分でできるむくみ解消法』

顔のむくみは側頭筋のコリを取れば解消

側頭筋は、基本的に噛む筋肉・咬筋(こうきん)の一種なので、奥歯を噛みしめると側頭筋も一緒に動きます。ストレスなどで無意識に歯を食いしばっていませんか? 食いしばるほど側頭筋は鍛えられ、硬くなってしまいます。側頭筋が凝り固まると、血流が悪くなり、白髪の原因にも関係します。側頭筋を意識してこまめにほぐすことが若さを保つ秘訣です。

① 5本の指の腹で、おでこのテッペンから側頭部を通って耳の後ろに向かって流しましょう。(図)

② 側頭部を5本の指の腹で、頭皮マッサージをするように頭皮をつまみほぐしていきます。
③ ①→②を繰り返します。

凝り固まっていると痛みを感じるかもしれませんが、凝り固まった筋肉を緩めると良質な筋肉になり、リフトアップ効果を高めるだけでなく、むくみも取れるので、小顔にもなります。側頭部にある経絡や反射上の感情は「怒り」です。 東洋医学では、ネガティブな感情があると経絡や反射区に関係の深い筋肉が凝り固まり、身体に不調が現れると考えられています。怒りを抑え込むとより凝り固まりやすくなります。側頭筋がほぐれるとためた怒りの感情もほぐれ、血液が巡ってリフトアップします。

整形級! リフトアップマッサージ法

① 普段使っている乳液やクリームなどを顔全体に塗ります。
② 耳の周りには老廃物が集まるリンパ節(ゴミ箱)がたくさんあります。そこに向かって、上から下に向けて流すのがポイントです。決して、下から上に上げないこと。
③ 親指と人差し指で「L」字を作り、人差し指の腹で目の下の部分を鼻の横からゴミ箱に向けて、車のワイパーのように流します。この時、親指と人差し指の付け根にあご乗せて顔を支えます。こうすると、皮膚に対して人差し指の圧がかかりにくくなるため、皮膚を下げてしまうことを防げます。
④ 慣れてきたら、人差し指で首の方まで流していきましょう。
⑤ 手のひら全面でしっかりと顔を密着させながら、むくみの原因(老廃物)をゴミ箱に向けて、強い圧や摩擦をかけないように、優しく流します。
⑥ 耳より下の部分も、皮膚を下げたり動かしたりしないで、斜め下のフェイスラインに向かって両手で流し、首を経由して下まで流します。


これらをマスターすれば、むくみもすぐに解消でき、リフトアップした若々しいお顔をキープできます。

フェイシャルレメディ®とは

予防医学を目的とした新しいフェイシャルエステのトリートメント手技のこと。機械や薬品などを一切用いずにハンド一本で行う顔への施術方法です。 開発者の岩崎氏は、その人の心身体全てが顔に集結していると考えます。体内環境、骨格筋肉、性格、思考、感情、クセ、生活習慣、そして様々な体の不調和の原因を根本から改善する。 体の全てを本来のあるべき正しい状態に戻し、自己 治癒力を高め自分で健康美をキープできるようにします。

執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子


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