60代の手強い乾燥肌にメディカル級のスキンケア体験

ヒト幹細胞培養上清液Re/U（リ・ユー）

花粉の飛散が本格化するこれからのシーズンもＲｅ／Ｕがあれば、乗り切れそう。

2025.01.14

奇跡の60歳が教える、美しい髪の育て方

36年以上にわたり美容業界で活躍する香取祐子さん。昨年、還暦を迎えたとは思えないほどの美髪の持ち主。インタビューでは、髪の悩みに多くの女性が...

ヒト幹細胞培養上清液の力で、肌ダメージを速攻リカバリー

60歳を過ぎて実感したのは、50代と60代では肌の回復力が全く違うということ。50代までは、肌トラブルがあっても念入りなパックと十分な保湿、しっかりした睡眠で何とか持ち堪えられていた。

しかし、今はそう簡単にはいかない。化粧品だけでは追いつかず、美容医療やエステの力を借りないと、人前に出るのがためらわれるほどに。とはいえ、サロンに毎日通うわけにもいかず。時間やコストの兼ね合いで、月に２回が限界。結局、スキンケアの基本は自宅ケアにある。

マメな友人は、朝晩スチームを当てながらのパックと美顔器を欠かさないという。それくらいのケアが必要なのだろうな……と反省しつつも、生来の面倒くさがりな私は、もっと手軽に肌をリカバリーできないかと考えていた。

そんな時に出会ったのがＲｅ／Ｕ。ヒト幹細胞培養上清液が高濃度配合されていると知り、「試してみる価値はありそう」と軽い気持ちで取り寄せた。

60代でもまだまだ変われる！と希望をくれる上質コスメ

注文から待つこと３日、なんと冷凍便で到着！この事実にがぜん期待値は急上昇。
とういうのも以前、ヒト幹細胞培養上清液について医師に取材した際「市場には様々な上清液が出回っていますが、品質にはバラつきがあります。
上清液は常温では変性や酸化しやすいため、最高の状態を保つには冷凍保存が必要。輸送や保管時に冷凍保存またはフリーズドライ処理がされているかが、品質を見極めるポイントです」と教えてもらったことを思い出したからだ。

届いたのは、美容液、ブースター美容液、化粧水、クリームの４種類。原料となるヒト幹細胞培養上清液は国内のラボで自社培養士が精製し、徹底管理されているとのこと。

さっそく使ってみての感想だが、初日は（乾燥は収まったな）というのが正直なところ。劇的な変化は感じられず。２日目の朝、あれっ？保湿がキープされている！洗顔後のツッパリもない。ちょっと感動。

その夜、弛みの気になる目の下に美容液を思い切り重ね塗りしてみたところ、翌朝びっくり。目の下がピーンと張っている。おまけに肌艶が２日目とは明らかに違うことに、大いに感動！

気を良くした私は、通常のお手入れとは別に、入浴のさいクリームをたっぷり顔にのせてお風呂パックしてみた。
４日、５日と続けていくうちに弾力も、ハリ艶も増して乾燥と花粉でヨレヨレしていた肌がすっかり落ち着きを取り戻している。
しっかりと水分を蓄えた肌は、光にあたるとピカピカしてまるで10年前に戻ったみたい。

肌の調子が良いと家庭円満

ファンデーションのノリも良く、肌の調子が上がると気分も良い。仕事も捗り、家族にも優しくなれて良いことずくめ。
Ｒｅ／Ｕを使い始めた日から「もう歳だからしょうがない。年齢には抗えない」という気持ちは捨てた。
諦めなければ、肌は幾つになっても変われる。そんな希望をくれるメンターのようなコスメ。
この先、肌機能はもっともっと衰えていくだろう。だが、それを嘆くのではなく、先端技術の力で補い時には年齢を超えていく。これこそが美容の醍醐味。
60代の肌でも、適切なケアさえあれば、輝きを失わない。それどころか、若い頃とは違う、深みのある美しさを手に入れることができるのだ。
年齢を重ねることを恐れず、一日一日を大切に、自分の肌と向き合っていくことを教えてくれたＲｅ／Ｕ。
美しさを求める心に終わりはない。そして、美しくなるのに遅すぎることもない。その確信を胸に、明日もまた鏡の前で微笑む私がいる。