アーユルヴェーダに魅せられ、単身インドで修業した美し過ぎるセラピスト。
中国・四国を中心にサロン展開している、KIARAグループ。スロータス導入をきっかけに、アーユルヴェーダの奥深さにどんどん魅せられて、ついにはインドまで行って資格をとったという、セラピストの宅野亜紀さん。見た目と実年齢とのギャップに驚いた。
「日々の生活が健康と美容を作ります。アーユルヴェーダで学んだことを自ら実践しながら、等身大の自分でアーユルヴェーダの知恵をお客様にお伝えしています」と話してくれた。
続けて、「人の健康と美容を守りたくて、栄養士をしていたが食だけでは飽きたらず、とうとうセラピストになってしまった」と笑う。
アーユルヴェーダはれっきとした医学法。生半可な知識と技術では、とうてい資格は得られない。逆に言えば、宅野さんはアーユルヴェーダのセラピストとしてインドからお墨付きをもらったようなもの。美し過ぎる本物のセラピストを訪ねて、遠方から来るファンも少なくない。
お客様を通してご家族の健康も守りたい。
スロータスを受けるにあたり、KIARAでは施術だけでなく、アーユルヴェーダに基づいた医食同源の食事指導をはじめ生活の知恵や生命科学の概念までもサポートする。あるお客様がKIARAで学んだアーユルヴェーダ・ライフを家で実施した結果、糖尿病になりかけていたご主人の健康を取り戻したというエピソードも。家庭の健康を握る母であり、妻である女性が、生活にアーユルヴェーダの考えを取り入れることで、食事の質などが変わり、結果的に家族の健康を守ることになる。
「健康と美しさはイコール。健康な方ほど、実年齢より若く見えます。だからこそ私たちは健康を支え、美しさをサポートしていきたい。それがお客様のご家族にも良い影響を与えると信じています」(宅野さん)
不調の原因を見抜き、食事指導・生活習慣のアドバイス・それぞれの状態に応じたマッサージで根本から改善してくれるセラピスト。本物の美しさを求める人にこそ会ってもらいたい。