エステ開業

エステマシン導入の仕方や選び方を解説!


エステサロンでは、オールハンドで施術する場合を除いて、取り扱うメニューに応じたエステ機器が必要になります。
そして導入する機器によっては、その後の集客に大きな影響を与える可能性があります。
特に、開業時には少ない資金の中からエステ機器を導入することになるので、エステ機器選びは慎重にしたいという方も多いでしょう。
今回は、エステを開業する際のエステ機器の導入の仕方や選び方、おすすめのエステ機器をご紹介していきます。

エステ機器の導入方法

エステ機器の導入方法には購入のほかにも、レンタルやリースといった方法もあります。
それぞれのメリット・デメリットを考慮し、サロンにとって最適な方法を選びましょう。

購入


購入する場合は、新品にするか中古品にするかという選択肢があります。
せっかくなら開店時は新品を購入したいという方もいれば、予算の関係で中古品を購入するという方もいるでしょう。
新品と中古品はそれぞれメリット・デメリットが存在します。

◎新品購入のメリット
・最新の機器が導入できる
・メンテナンスにかかるコストが少なくて済む
・性能をアピールすることで集客が見込める
・保証が付いていることが多い
◎新品購入のデメリット
・まとまった費用が必要
・導入例が少ないため、口コミなどの情報を得にくい
◎中古品購入のメリット
・新品に比べて安価
◎中古品のデメリット
・保証期限が切れていた場合、故障した時に全額実費で修理しなければならない
・メーカーのアフターフォローなどのサポートが受けられない可能性が高い

予算に合わせて新品か中古品か選ぶことになりますが、中古品の購入に際しては、保証制度やアフターフォローが付いているか確認しておくことをおすすめします。

レンタル


レンタルは、毎月一定のレンタル料を払うことで短期的にエステ機器を借りられます。
エステ機器の所有権は、レンタル会社にあります。

◎レンタルのメリット
・新品を購入するより初期費用や保守費用が抑えられる
・気になっている機器を短期間、試験的に導入できる
・固定資産税がかからない
◎レンタルのデメリット
・レンタルできる機器が新品とは限らない
・長期間借りると、購入するよりもコストが高くなることがある

リース


リースは、レンタルと同じく毎月決まった料金を支払うことで、エステ機器を借用できるシステムですが、より中長期的な貸し出しを前提としています。
また、レンタルの場合は中途解約が可能ですが、リースは原則として中途解約できない点も異なっています。

◎リースのメリット
・初期費用、固定資産税が不要
・最新の機器も導入可能
◎リースのデメリット
・原則、中途解約不可
・やむなく中途解約をする場合も、解約金や違約金が発生する可能性がある

エステ機器の選び方


導入方法を決めたら、次は実際に導入するエステ機器を検討します。
ここでは、エステ機器を選ぶために重要なポイントをチェックしておきましょう。

目的

エステサロンといっても様々な種類があります。
例えば、フェイシャルに特化したメニューを提供するサロンもあれば、痩身を目的にしているサロンもあるでしょう。
または、フェイシャルと痩身のどちらも提供しているサロンもあるはずです。
そのため、エステ機器を選ぶ際はまずサロンに来店するお客様に何を提供したいのか、目的を明確にしておくことが大切です。

機能

提供するメニューに必要な機能が備わっている機器を選びます。
メーカーによっては、実際に機器の性能を確認できる無料体験を提供しているところもあるので、自分で効果を確認するとよりお客様にもアピールしやすくなります。

本体価格

価格を見る際は、同等の商品と比較することも大切です。
他のエステ機器と比べて安すぎたり割引率が高かったりする商品は、一見お得に思えますが、出力が弱い・効果が劣るなどのデメリットがあるかもしれません。
複数の商品を比較し、妥当な値段か確認すると失敗を減らせます。
まずはエステ機器の相場を確認した上で、本体価格を比較してみると良いでしょう。

ランニングコスト


エステ機器は、本体の費用だけでなく、電気代や消耗品などのランニングコストがかかります。
また、機器によっては付属品やジェルなど定期的に購入しなければいけないものもあります。
1人あたりの施術にかかる費用を算出し、あらかじめ把握しておいた方が安心です。

サイズ

施術スペースに設置できるサイズかを事前に確認しておかないと、購入した後で大きすぎて置けないといった恐れがあります。
本体の他にも配置しなければいけない備品があったり、施術中に機器の移動が必要だったりすることもあるので、必ず大きさは確認しておきましょう。

保証の有無

保証の有無や保証期間、故障した時の対応についてもチェックします。
メーカーによっては、故障した際に代替え機を用意してくれたり、使用していくうちに出てきた疑問点や困り事を、すぐに相談できる電話窓口を設けていたりします。
長期間使用していく上では、アフターサポートがしっかりしているのも重要なポイントです。

おすすめのエステ機器


エステ機器は、高機能なものほど高額になるので、最初からあれもこれも揃えるというのは難しいでしょう。
そこで、開業時におすすめのエステ機器を3つご紹介します。

セルドライブプロ

セルドライブプロとは
セルドライブプロは、6つの機能を兼ね備えたハイスペックなエステ機器です。
6つの機能とは、ボディケアに利用できる2WAYマルチポーラ、キャビテーション、EMS+吸引、さらにフェイスケアに利用できるサーマルフラクショナル、高密度超音波、EMS+エレクトロポレーションになります。
これまで、こういった機能は別々の機器を準備する必要がありましたが、セルドライブプロなら1台で活躍してくれます。
また、導入する際に気になる決済方法は、分割払いによる購入はもちろん、リースプランにも対応しています。

フォースカッター

forcecutter

フォースカッター

4つのテクノロジーが搭載され、痩身から美容まで幅広いニーズに対応できるのは、フォースカッターです。
Wラジオ波の温熱作用で体の深部から温め、EMS+吸引によって深層筋肉にアプローチをかけられます。
また、電気穿孔法の応用技術を使ったポレーションで美容成分を浸透させ、肌のハリ・ツヤ感をアップさせていきます。
他にも、コラーゲンやエラスチンに働きかけて美肌に導く「LED」は、光と色を変えることでクロモトリートメントも同時に行える仕様です。

グロッティプロ

GROTTYPRO
元々は医療分野で発展を遂げてきた近赤外線機器を、美容分野でも用いられるように改良し、オリジナル技術を搭載したグロッティプロもおすすめです。
グロッティプロは体に影響せず、皮膚の奥へと浸透できるLEDライト・近赤外線と、皮膚の表面を振動させる音響振動を組み合わせることで、様々な効果が期待できるエステ機器となっています。
また、グロッティプロは日本製のエステ機器であり、確かな品質性も保証されています。

今回は、エステ機器を導入する場合の方法や選び方、おすすめのエステ機器についてご紹介してきました。
エステサロンを開業する上で、設備や消耗品など様々なものを準備しなくてはなりませんが、エステ機器の導入に関してはサービスの質に関わる部分となってくるため、慎重に選ぶ必要があります。
今回ご紹介してきた導入方法や選び方などを参考にしつつ、自身のサロンできちんと活躍してくれるエステ機器を探してみましょう。
なお、迷ってしまった場合には今回おすすめしたエステ機器の導入を検討してみてください。


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