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ドクターズ セルフエステBODY ARCHIで体験!痩身だけじゃなかった!フォースカッターで本気のフェイシャルケア


話題のセルフエステ。正直、セルフで結果出るの?効果あるの?難しくない?と疑問がたくさん。そこで疑問を解決するべく、全国展開をしているBODY ARCHIさんにお邪魔して、セルフエステ体験してきました。

ジム感覚で、エステとエステの間のメンテナンスとして

全国500施設以上の会員制サロンを展開しているBODY ARCHIさん。今回は日本橋髙島屋S.C.店にお邪魔しました。こちらのサロンは全施設に人気のマシン、フォースカッターを導入しています。
1店舗あたり15台から30台のフォースカッターが設置されており、会員になると人気のマシンが使い放題とあって、会員数は右肩上がりで増えているといいます
一番の疑問は、フォースカッターといえども、本当にセルフで結果が出せるのかということ。そして、どのような層にニーズがあるのなどを広報の体験前に、広報の嶋田美緒さんに尋ねてみました。

「日本橋髙島屋S.C.店は場所がらOLさんが多いですね。昼休みや会社帰りにジム感覚で通われる方が多いですね。
あと意外だったのは、もともとフォースカッターが好きで、定期的にサロンに通われている方や美容クリニックに通われている方も多いです。
サロンやクリニックに通われていらっしゃるのに、なぜ当店に?とお尋ねしたことがあります。
一番多かった回答が『サロンやクリニックに行くのは多くても週2回。その間のメンテナンスとして利用させていただいています』でした。
セルフで結果が出せるのかというご質問ですが、当サロンはセルフとは言え、単にご来店いただいてマシン使うというのではなく、カウンセリングとサポートをしっかりと行っております。
カウンセリングの結果を見ながら、その方のお体に一番合った使い方をアドバイスしております。
効果に関して個人差はありますが、2ヶ月〜3ヶ月で体感される方が多いですね」。

BODY ARCHIの一番人気ベビースキンコース

業務用マシンとして大人気のフォースカッターが使いたい放題とは嬉しい限り。今回はBODY ARCHIのコースメニューの中で一番人気のベビースキンコースを体験することに。
ベビースキンとはSBC湘南美容クリニックが全面監修した臍帯血幹細胞培養上清液をフォースカッターで導入するフェイシャルメニュー。
セルフとは言え、クリニックと同じ施術が受けられるとあってほとんどの方がベビースキンコースを選ぶといいます。
広報の嶋田さんに話を聞いた後、インストラクターの案内で20室ある個室の一室に案内されます。

1・5畳ほどの個室に大きな椅子。座ると正面に全身が映る鏡、そしてフォースカッターが設置されています。
用意されたスポーツブラとショーツに着替え、施術スタート。最初はインストラクターの方が丁寧にレクチャーをしてくれるのとマシン自体、セルフでも安全に操作できるBODY ARCHIオリジナル仕様になっているので機械が苦手というか方でも簡単に操作できます。
クレンジング後、ベビースキンを顔全体に塗布しフェイシャル専用のプローブで、顎の下から頬にかけてラジオ波(マルチポーラ)を下から上へと流します。その後はおでこやこめかみ、ほうれい線、首など気になるところにアプローチ。
その後、ポレーションでベビースキンを肌の奥までしっかりと浸透させます。
「フォースカッターは電気穿孔法という浸透テクノロジーで、針を使うことなく美容成分を浸透させられます」(嶋田さん)

仕上げはLEDを照射して肌の調子を整えコンディションを活性化して終了。
マルチポーラ→ポレーション→LEDまでおよそ30分。このわずかな時間で、肌にハリや透明感が出たことにビックリ。
正直フォースカッターはボディメイクに強い印象でしたが、フェイシャルにもこれほどの効果を発揮するとは!
ハリ、透明感に即効性を感じられたことに驚きましたが、翌日、翌々日と日を追うごとに肌のコンディションが上がっていくのはベビースキンの効果でしょうか。
乾燥が厳しい時期にも関わらず、2週間ほどモチモチしっとり感が持続しています。
今回はフェイシャルのみの体験でしたが、ボディにもしっかり結果を出しているとのこと。
実際、お客様から「冷えがなくなり夜ぐっすり眠れるようになった、「浮腫まなくなった」「痩せられた」といった声が多数寄せられていました。
ボディでもフェイシャルでもしっかり結果が出せる高性能マシンが定額で使いたい放題とは嬉しい限り。
ジム感覚で通えるBODY ARCHIなら、運動嫌いな方でも飽きずにボディメイクが叶いそう!

株式会社ボディアーキ・ジャパン

ドクターズ セルフエステBODY ARCHI
日本橋髙島屋新館4F
https://bodyarchi.com/

執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子


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