業界ニュース

変わりゆく、ホテルアメニティ メズム東京の先進的な取り組み


健康と環境に配慮した、オリジナルアメニティ製品を全室に配置

東京の“今”の躍動感や波長と共鳴し、上質な空間でクリエイティブな体験を提供するモダンラグジュアリーホテル『メズム東京、オートグラフ コレクション』(港区海岸 1ー10ー30/総支配人 生沼 久)。同ホテルは快適性を損ねること無く、付加価値の高いSDGsへの取り組みとして、2024年4月、オリジナルの口腔ケア製品の導入を開始した。

炭酸がベースのデンタルケア製品『mesm THE BLEND BUBBLE MOUTHWASH』(メズム ザ ブランド バブル・マウスウオッシュ)

メズム東京が発表した製品『mesm THE BLEND BUBBLE MOUTHWASH(以下 『BUBBLE MOUTHWASH』)は炭酸をベースにしたデンタルケア。長年、炭酸に特化した製品を開発してきた東洋炭酸研究所との共同開発によるもの。BUBBLE MOUTHWASH開発のきっかけをメズム東京総支配人 生沼 久氏は次のように語っている。

「これまで、使い捨て歯ブラシは日本の宿泊施設では必需品となっており、それに伴うプラスティックゴミの増加は大きな課題でした。
開業以来、環境に配慮した取り組みを積極的に行ってきたメズム東京は、使い捨て歯ブラシのゴミ削減の取り組みとして2024年4月1日より、全客室265室に『BUBBLE MOUTHWASH』を設置します。
当面は今まで通り客室に使い捨て歯ブラシもご用意しますが、将来的には、お客様からのご要望をお聞きしながら使い捨て歯ブラシに替わる新しい口腔ケア商品として『BUBBLE MOUTHWASH』を活用したいと考えております。
開業当初より、次世代に続く持続可能なモダンラグジュアリーなホテルとして常に新しい取り組みを続けてきたメズム東京の次なる挑戦です。これを機にホスピタリティー業界でもプラスティックゴミ削減の活動が推進されることを願っています。
今後は、館内やECサイトでの販売も予定しておりますので、 宿泊以外の多くの方にお試しいただければと思っております」。

医療・美容の分野で「炭酸」に特化した商品を開発してきた東洋炭酸研究所と共同開発

『BUBBLE MOUTHWASH』は、口に含むと発泡し、歯ブラシを使用せずに口腔ケアができる。
長年に渡り医療・美容の分野で炭酸製品を開発してきた東洋炭酸研究所の「デンタルスパ」をベースにしている。
デンタルスパは、パウダー状の内容物が唾液に反応して発泡し、口の中に広がった炭酸泡が歯の表面のみならず歯周ポケットや歯間に入り込んだ汚れを落とす。さらに歯茎の引き締めや歯周病予防に認められることから、歯科医や口腔専門医の間でも高く評価されている。
 
水が無くても口腔ケアができることから能登半島地震の被災地に提供され、大活躍している。
以前インタビューに応じた東洋炭酸研究所の代表 石川 峰生 氏は「ドライマウスに悩んでいる薬剤師」との会話がきっかけで「デンタルスパ」開発を思いついたと語っていた。

ドライマウスに伴う健康リスク回避

口の渇きは誰にも起こりうる現象で、軽く見過ごされがちだが進行すると味覚障害や嚥下障害、う蝕や痛みを引き起こす。
デンタルスパはドライマウスに関して特に謳ってはいないが、炭酸の泡が刺激となり唾液の分泌を促すと評価する歯科医師は多い。
今回「メズム東京、オートグラフコレクション」が導入した『BUBBLE MOUTHWASH』。環境に優しいだけで無く、口腔ケアを通して人々の健康増進にも大きく貢献する製品であると言ってもいいだろう。
環境と健康に配慮したアメニティ製品の登場が、今後ホテルアメニティだけでなく、様々なサービス業に大きな変革を与えるかも入れない。

mesm THE BLEND
BUBBLE MOUTHWASH

2024 年 6 月上旬販売開始予定
(EC サイトおよびホテル館内)
【予定価格】1 パック(4 包入り)880 円(税込)
10 パック(4 包 ×10) 5,500 円(税込)

メズム東京、オートグラフ コレクションについて

オートグラフ コレクション ホテルはオリジナリティ溢れるホテルを支持し、30 以上の国と地域において絶好のロケーションを誇る 200 軒以上の独立系ホテルそれぞれの個性を大切にしています。ひとつひとつに創設者の情熱が込められ、彼らのビジョンを具現しており、各ホテルがたったひとつしかない特別なもの、「Exactly like nothing else(唯一無二)」となっています。オートグラフ コレクション ホテルは、独自の造りと、デザインやおもてなしに対しての強いこだわりを考慮の上セレクトされ、生涯続くような印象を残す色鮮やかな時間をお届けします。

《本件に関するお問い合わせ先》
メズム東京、オートグラフ コレクション 広報事務局(共同PR内) 担当:西室、南里
電話:080-8072-3133 (西室携帯)
メール:mesm-pr@kyodo-pr.co.jp

執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子


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