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「グロウセルヘアケアシリーズ」は単なるシャンプーではない。ヘアケア・テラピーと呼びたい!


たった1回でうねりが収まりパサつきがしっとりツヤ髪!今まで感じたことがない開放感で、シャンプー後ぐっすり眠れるように

取材でお会いしたヘッドマッサージのカリスマセラピストから教えて貰った「グロウセル シャンプー&トリートメント」。
インナービューティのトップブランドが初めて出した製品だけあって、成分も効果も素晴らしく期待通り。どころか期待以上のもの。とにかく驚いたのは、変化は髪質だけではなかった!グロウセルヘアケアシリーズは、これまでのシャンプー&トリートメントの概念を根本から変えしまう、ヘアケア剤の革命。ヘアケアテラピーと呼びたくなるほどの、開放感だった。

鏡を見るたび老いていく髪に、胸が締め付けられる思いだった

年齢を重ねるごとに扱いにくくなっていく髪。なぜかクセは強くなるし、ツヤはなくなるし。さらには毎月の白髪染めでダメージはますますヒドくなる一方。  
加えて、持病のために飲んでいる薬は女性ホルモンを完全にストップさせるというもの。
数年前から加齢・白髪染め・薬。これだけ揃ってしまったら、もう一生私に美髪はないもの・・・。と諦めていた。
それが、どうだろう!グロウセル シャンプー&トリートメントを試してみたら、たった1回の使用でしっとりツヤツヤ、しっかりまとまるではないか!手触りも、これまで使っていたシャンプーと全然違う。

いつもだとシャンプー&トリートメントの後、さらに髪の美容液、ヘアオイルを使っていたのだが、時間が経つにつれゴワゴワうねって、ブローが台無し。鏡で髪を見るたびに胸が締め付けられる思いだった。
ある意味、老化を感じる悲しみは肌よりも髪の方が深いかも知れない。肌は、ファンデーションで何とか誤魔化せるが髪はそうはいかない。年齢や健康状態がモロに出てしまうのだから。

あらためて市販品の成分表記を見てみると、ちょっと怖い

老いていく髪に胸を痛めている中、仕事でお会いしたのが広瀬恵子さん。彼女は「脳疲労」に着目したヘッドマッサージで活躍されているセラピストさんだ。
広瀬さん曰く「脳疲労を取り除き、睡眠の質を向上させるにはシャンプーにこだわって欲しい」。
その理由は、口で呼吸するのと同様に、頭皮もまた毛穴で呼吸している。なので、添加物や、化学的なものがたっぷり入ったシャンプーやトリートメントが毛穴を詰まらせたり汚したりして頭皮の健康は守れないという。
確かに、あらためて市販品の内容を見るとポリマーやら食器洗剤並みに強い界面活性やらが表記されている。
ポリマーって、車や床に使う被膜と同じだよね?そんなもの髪に使っていたの!?今更だけど、シャンプーをいくら変えても髪質が良くならない訳だ。ずっと髪と頭皮を虐めていたのだから。

天然のエッセンシャルオイルの香りがバスルームに広がり全身の緊張が解れていく

グロウセル ヘアケアシリーズは内面からの美と健康を提唱するエステプロ・ラボが出した製品だけあって、頭皮や毛髪にダメージを与えるエタノールや合成ポリマーなどの危険な成分は入っていない。

洗浄成分は自然由来のアミノ酸。
髪と頭皮への有用成分は植物性幹細胞培養エキスや11種類の植物エキス配合で高級な美容液レベル。
洗いながしてしまうのがもったいないほどの贅沢成分なのだ。
そこで、私はなるべく浸透させるべく、シャンプーは時間をかけて頭皮をマッサージしながら洗ってみた。
シャンプー後のトリートメントは、頭皮をパックするように塗布した後ヘアキャップをかぶって30分〜40分おいてみた。
すると天然のエッセンシャルオイルがバスルームに広がり、全身の緊張が解れていくのがわかる。

あまりの気持ち良さにあやうくバスタブの中で寝てしまいそうになるほど。
リラクゼーション効果も然る事ながら、グロウセルの凄さがわかるのはここからだ。
職業柄、デスクワークの時間が長い私は、ほぼ毎日眼精疲労や偏頭痛、首のハリに悩まされていて、週1回の鍼治療が欠かせない。
この日も、頭はズキズキ痛く、視界もハッキリしていなかったのだが。
驚くことにシャンプー後、頭痛や首のハリが治まっていた!
おそらく頭痛やハリが取れたからだろう。その日の晩は寝付きも早く、熟睡。よく眠れたおかげで、翌朝の目覚めの良いことといったら。
おまけに髪質がひと晩でがらりと変わっていた。手で触れると、しっとり柔らかくツヤツヤと光って天使の輪が出来ている。

こんな美髪は何十年ぶりだろうか。身体の軽さと、スッキリ感。そして理想の毛髪。本当に、本当に嬉しかった。もう市販のシャンプーには戻れない。
お値段は少々張るが、美容院でトリートメントすることを考えたらコスパは良いと思う。
何よりも、シャンプーでこんなにハッピーな気持ちになれるなんて初めての経験だ。シャンプー&トリートメントはやっぱりヘアケア・テラピーだ。

執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子


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