双子美容家とダーマローラージャパンが描く次世代型ウェルネス
“双子美容家”として活動する 木村香織氏、木村沙織氏と、ダーマローラージャパンを展開する ダーマローラージャパン代表・岩田真人氏によるコラボレーション鍼灸サロン「Transparence鍼灸院 麻布」のオープンパーティーが5月20日、東京・恵比寿で開催された。当日は美容・健康・医療業界から60名以上が来場。鍼灸と先端美容技術を融合した“古くて新しい鍼灸”に、大きな期待が寄せられた。

美容・医療・インナービューティー業界のキーパーソンが集結
会場には、プロラボホールディングスの 佐々木広行CEOや、美容・健康業界の第一線で活躍する関係者が多数来場。乾杯の挨拶は 南原たつき氏が務め、華やかな雰囲気の中でパーティーは幕を開けた。
今回のイベントは、単なるサロンオープンの祝賀会ではない。美容、医療、鍼灸、インナービューティーという、これまで個別に語られることの多かった領域が交差し、新たなウェルネス市場の可能性を感じさせる場となった。

“古くて新しい鍼灸”を麻布十番から発信
今回オープンする「Transparence鍼灸院 麻布」は、ダーマローラーと船水隆広氏による独自メソッドを融合した次世代型鍼灸院だ。
挨拶に立った岩田氏は、「鍼灸業界の変革と発展のために」というテーマを掲げ、次のように語った。
「古くして新しきもののみ永遠にして不滅――。伝統医学として受け継がれてきた鍼灸の叡智と、世界の最新技術。その融合による“古くて新しい鍼灸”を、麻布十番から発信してまいります」
同院では、同氏がこれまで取り組んできたダーマローラーやASPニードルなどのエビデンスベースの美容技術に加え、船水氏の施術哲学を掛け合わせることで、従来の“治療中心”の鍼灸から一歩進んだ、“美容・予防・ウェルビーイング”領域への展開を目指している。
また、鍼灸業界の若き旗手として知られる 花田光由氏も参画。伝統医療と先端美容テクノロジーの融合による、新たな価値創出に期待が高まっている。

ダーマローラー×鍼灸の融合に熱視線
会場では、船水氏による「ダーマローラー×10minLabo」のデモンストレーションも実施された。
ダーマローラーによる微細刺激と鍼灸技術を融合した施術は、美容と身体ケアを横断する新たなアプローチとして、多くの参加者の注目を集めた。
来場者の中には実際に施術を体験する関係者の姿も見られ、“美容鍼灸の未来形”として高い関心が寄せられていた。
近年、美容市場では“外見を整える美容”から、“心身全体を整える美容”へと価値観が変化している。そうした中、鍼灸の持つ東洋医学的アプローチと、再生美容・インナービューティーとの融合は、今後さらに市場を拡大させていきそうだ。

“美しさは生き方”——双子美容家K@O・S@Oが語る本質美容
パーティーでは、K@O・S@Oによるトークセッションも行われた。
二人は、「美しさは外見だけではなく、生き方そのもの」と語り、SNS時代だからこそ、表面的な美容テクニックではなく、内面や生活習慣、心身のバランスを整える“本質美容”の重要性を訴えた。
また、多くの美容・医療関係者が集まる中で、“美容と健康の境界線がなくなりつつある”ことについても言及。美容業界そのものが、“治す”から“整える”へとシフトしている現状を象徴するコメントとして印象に残った。
インナービューティー市場の広がりも象徴
パーティー終盤には、“世界一のセラピスト”として知られる 川上拓人氏が締めの挨拶を担当。「美容も健康も、人を幸せにするために存在する」と語り、会場は大きな拍手に包まれた。

さらに、じゃんけん大会では、プロラボホールディングスによる新商品“ジン”も披露され、参加者の関心を集めた。美容健康業界では近年、“飲む美容”“整える美容”へのニーズが高まっており、インナービューティー市場の広がりを感じさせるシーンとなった。
美容、医療、鍼灸、インナービューティー――。 それぞれの分野が融合し始めた今、“古くて新しい鍼灸”は、美容健康業界の新たな潮流として存在感を高めていきそうだ。

https://salon.transparence.jp/
Transparence鍼灸院麻布
東京都港区麻布十番3丁目11-6 ベルファース麻布十番1F


健康ジャーナルライター
ホリスティック・ ジャーナル
