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高密度濃縮殺菌乳酸菌「EC-12」EC-12摂取による睡眠とストレスの改善作用

EC-12 睡眠 ストレス

数々の高機能食品素材を販売しているコンビ・ライフサイエンス事業部(埼玉県さいたま市)の主力素材EC-12において、新たに睡眠とストレスに関するヒト臨床試験実証データが公表されました。

現代社会においてはストレスや不安から睡眠障害、睡眠負債といった状況が実に多いです。不安障害は生涯有病率が30%以上という統計もあり、睡眠とストレスは双方向で影響し合います。さらに睡眠障害やストレスは腸内環境の悪化を誘発するケースも多く、腸内環境悪化(ディスバイオス)は炎症を介して心理状態にも影響します。
EC-12はこれまでの長年の臨床試験で腸内環境改善・抗炎症効果が実証されていることから、今回新たに心理状態と睡眠に与える影響が検証されました。

試験方法

30〜60歳の健常成人を対象としたランダム化二重盲検プラセボ比較試験を行い、EC-12の20mgとEC-12の200mgを30日間摂取させ、睡眠中コルチゾール濃度を測定。気分(POMS2日本語版)と睡眠(OSA-MA、AIS)の状態を評価しました。またAISが6点以上の参加者に対して、サブ解析を実施しました。   
AIS≥6の参加者を対象としたサブ解析では、EC-12の200mg群でPOMS2のTMD(P<0.05)、
緊張-不安(TA)(P<0.01)、
混乱-当惑(CB)(P<0.05)、
抑うつ-落ち込み(DD)(P<0.05)、
疲労-無気力(FI)(P<0.05)が有意に改善しました。EC-12の20mg群でもTAが(P<0.05)と有意に改善しました。 また、TMDとOSA-MA(起床時眠気・睡眠時間)のそれぞれの変化量に負の相関(P<0.05)が見られ、唾液中コルチゾールに有意差はありません。 その結果からの考察として、EC-12の摂取により不眠状態の参加者の気分が特に強く改善されることが実証されました。また、EC-12による気分改善は、睡眠の改善と連動することがわかり、気分改善はHPA軸への作用ではなく腸内環境を介したメカニズムである可能性が示唆されました。

執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子

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