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大腸内視鏡検査3万件以上の実績を誇る内視鏡の名医が監修する メディカルファスティング美容内視鏡


インナービューティのトップブランド「エステプロ・ラボ」 new window と大腸内視鏡検査の名医「赤坂内視鏡クリニック new window の中村尚志院長」がタッグを組んで、美容内視鏡ーメディカルファスティングーをスタートさせる。

プログラム始動に先駆け、同社代表の佐々木広行氏と本部認定講師新屋信明氏が美容内視鏡ファスティングのfirst trialにチャレンジ。本誌は二人の内視鏡体験に密着。さらに3月1日(月)プロラボホールディングス本社にて、中村院長による「美容内視鏡メディカルファスティング」をテーマにしたセミナーが行われた。

女性の死因1位は大腸がん!

美容内視鏡メディカルファスティングとは全大腸内視鏡検査により、腸壁にへばりついた 便汁や宿便を洗浄しながら吸引し腸管内を隈なく綺麗にしていきます。同時に、大腸に腫瘍やがんがないかを内視鏡専門医が検査をし、その後、ファスティングを行うというもの。

1回の通常のファスティングだけでは取り切れない腸内の汚れををキレイに取り除き腸美人へと導き、大腸がん検査まで叶う、美容業界初の健康プログラムだ。

ファスティングを監修するのは、株式会社プロラボホールディングス内視鏡をはじめ医療面を担うのは赤坂内視鏡クリニック院長の中村尚志医師だ。
中村医師は消化器内視鏡の専門医・指導医で大腸内視鏡検査3万件以上の実績を誇る、知る人ぞ知る名医。25年以上、大腸拡大内視鏡検査と治療にささげてきた。その理由を中村医師は次のように語る。

中村 医師

「大腸がんは男女合計で罹患者数(大腸がんにかかる方)が第1位、死亡者数(大腸がんで亡くなる方)が第2位、女性においては死亡者数(大腸がんで亡くなる方)が第1位となっております。」

女性特有の臓器ではない大腸がなぜ1位なのかを尋ねると、

中村 医師

戦後70年で食生活の欧米化が進み、肉の摂取量は約10倍・脂肪分は約3倍と増加し、腸内環境が悪化!したことが原因です。女性においては、内視鏡検査に抵抗があるのでしょう!恥ずかしいが先に立ってしまって、なかなか検査数が伸びない。ゆえに早期発見の機会を逃してしまうのもひとつの原因です」。

痛くない・恥ずかしくない内視鏡検査の実施

「大腸がんは、症状に気づいた時には、ステージが進行した状態。外科的手術の適応がない他臓器へ遠隔転移を来しステージⅣになると、QOLが著しく低下し、予後不良となり死に至ります。そのような現状を考えると、大腸がん撲滅のために、一人でも多くの方に大腸内視鏡検査を受けて頂けるよう、内視鏡専門クリニックを赤坂の地に立ち上げました。恥ずかしくない・痛くない検査を標榜しており、1ミリの大腸がんも見逃さない、高精度の拡大内視鏡を用いた病変の発見・診断と内視鏡治療(日帰り手術)をおこなっています。拡大内視鏡を用いて特殊な光をポリープ表面の血管に当てることで、切除すべきか否かを即座に判断することが可能で、診断と治療をその場でおこないます」。

「当院では、内視鏡検査の際には、タオルケットにて全身を覆い肌を一切見せない工夫や鎮静剤と麻酔薬(sedation)を用いています。これにより患者さんは眠った状態での内視鏡検査により、痛みをなくし、恥ずかしさを減らす工夫をしています。お休みいただくことには、苦痛を取り除くメリットの他に、詳細な観察が可能となるので、より精度の高い内視鏡検査をおこなうためでもあります」と中村医師。

腸内様子

洗腸液を飲用してもこのように便残渣が多く残る方もいますので、通常のファスティングでは、腸管内に多くの便が残存しています。そのため、美容内視鏡にて、便汁や便を洗浄・吸引して腸美人へと導きます。

赤坂内視鏡クリニック 中村 尚志医師

プロフィール

医療法人社団 OMI 理事長・赤坂内視鏡クリニック院長 中村尚志 医学博士
日本消化器内視鏡学会認定専門医・指導医。
日本消化器内視鏡学会学術評議員。
内視鏡経験件数:30年間/大腸内視鏡治療:22,000件以上/大腸内視鏡検査:35,000件以上
胃内視鏡検査:26,000件以上

昭和63年に帝京大学医学部を卒業し、同大学病院研修医2年目(約30年前)に胃内視鏡検査に出会い、直接胃の中を覗く驚きに感動し、内視鏡検査に興味を抱く。その後、ハードルがとても高い大腸内視鏡検査(当時は、盲腸までスムーズに挿入できる先生が少なかった時代)に魅せられて、大腸内視鏡を行えば行うほど好きになり、大学病院を辞めて、東京都の施設である当時は多摩がん検診センター(現:東京都がん検診センター)消化器科に入局し(平成5年)、大腸内視鏡検査に明け暮れる日々を過ごしました。1995年に、大腸の拡大内視鏡検査と出会い、それからは、拡大内視鏡診断学・陥凹型大腸がん、内視鏡治療学の研究に力を注ぐ日々(学会発表・論文)を過ごしました。平成16年には、父が行う調布のクリニックの2階に、内視鏡専門クリニックを開院し、その後も、内視鏡に明け暮れる生活でした。そんなころ、平成27年(2015年)、日本人の大腸がんが、男女合計で罹患数が1位死亡数が2位、女性においては、死亡数が1位となり、非常に心が痛くなり、そんな時代だからこそ、少しでも、大腸がん撲滅に貢献したい一心で、妻である通称おみちゃんと一緒に港区赤坂の地で、保険診療で行う胃と大腸内視鏡検査・日帰り大腸ポリープ手術に特化した内視鏡専門診療と同時に、生活習慣病の予防医療としての、オゾン療法や高濃度ビタミンC、美容点滴も行えるコラボしたクリニックを開院し、今も、日々、内視鏡診療に従事しております。今回、佐々木会長とのご縁から、美容内視鏡・Medical Fastingが誕生しました。

40歳過ぎたら最低2年に一度は受けたい

大腸がんは40歳代から増加し始め、高齢になるほど罹患率が上がるという。増加の原因として考えられるのは、食生活の欧米化、運動不足、肥満、過度の飲酒や喫煙など。

特に女性の場合は、若い頃から便秘に悩む方が多く、腸内環境の悪化が大腸がんのリスクを上げているという報告もある。

今回、中村医師が「美容内視鏡メディカルファスティング」に賛同したのも、美容がきっかけであれば内視鏡検査のハードルも下がり、大腸内視鏡検査率が飛躍的上がることを期待してのこと。

パートナーとなったプロラボホールディングスに関しても中村医師は「もともと私の妻が同社製品の愛用者でした。ハーブザイム113グランプロ new window ファストプロウォーター new window を摂取するようになってから体調が良いとのことで、私にも薦めてきました。そこで、私も摂るようにしたら、確かに疲れにくくなったのです。そこで興味を持って、同社の製品について調べてみたら、これが本当に真面目にというか真摯に健康寿命の延伸に取り組んでいらっしゃる。専門家や医療機関での臨床データもしっかりしています。佐々木会長にお会いして、信頼はさらに増しました。
株式会社プロラボホールデイングス new window のファスティングを切り口に健康寿命の延伸に貢献して、日本の医療費の削減を目指す理念と、当院の、一人でも多くの方に大腸内視鏡検査を受けていただき、大腸がん撲滅を目指すことに微力ながらも貢献したい!と強く願っております」。

美容業界初、1回の実施で「痩身・腸洗浄・大腸がん検査」が叶う。

内視鏡検査中の様子

では、美容内視鏡ファスティング・プログラムとはどのような内容なのか?実際に体験した佐々木会長、新屋氏の腸デトックスをもとに流れを追ってみよう。

1. 検査の数日前からファスティング開始

検査3日前から繊維の多いものは避け、消化の良い食事にし、朝食の代わりに「ハーブザイム113グランプロ new window 」を摂取。腸のクリーニングのために「Gーデトックハーブティー new window 」も合わせて飲む。

ハーブザイム113グランプロ、Gーデトックハーブティー

2. 前日の食事は検査食

前日は検査をスムースに行うための検査食「エニマクリンeコロン new window 」(グリコ)を1日3食。おやつにビスコが付いてくるとのこと。お味の方は「さすが、グリコさん。美味しいですよ」(新屋氏)

株式会社プロラボホールディングス本部認定講師新屋信明氏

3. 当日は、検査の4時間前から洗腸液を服用

粉末状の腸管洗浄剤をファストプロウォーター1.8リットルに溶かし200㎖ずつを約10分〜15分間隔でゆっくり9回に分けて飲用。途中に白湯や透明なお茶も自由に飲用できます。洗腸液は適度な甘味が飲みやすいものの「続けて1.8リットルを飲むのは、お腹が膨れて結構大変かも」(佐々木会長・新屋氏)

内視鏡検査開始から終了まで

4. 検査開始からリカバリーまでおよそ2時間弱
飲んで約1〜2時間後から便が出始め、出きったところ(排便が透明感になってくる)で内視鏡検査スタート。看護師さんが鎮静剤投与のための点滴の静脈ルートを準備し、血圧・心電図モニターや血中酸素飽和度の測定器を指先に付けて体勢を左横向きにしたあたりで中村医師が入室。「すぐに静脈麻酔が注入され、あっという間に眠りに落ち、気が付いた時にはすべてが終わってリカバリールームのベッドの上でした」(佐々木会長)「術着はお尻の部分に、内視鏡スコープの差し込み用の切れ目があり、着用のまま検査できるから恥ずかしくなかった!」(新屋氏)

5. 内視鏡が腸内に!宿便を洗浄・吸引しながら、ポリープを探す

内視鏡に、水を通すルートが内蔵されており、このルートに水を流すことで下剤や洗腸液では取り切れない宿便を洗浄・吸引。洗浄・吸引後の腸は艶やかなピンク色に!

内視鏡検査画像

6. 終了
「さすが、インナービューティを標榜するお二人だけあって、腸の若さはピカイチ。特に、新屋さんは、この年齢で、これほど綺麗な腸は見たことがありません!」と中村医師のお墨付きが。

後日談
検査終了後の数日間でマイナス7㎏減量していた!「定期的にファスティングを行っているので、太っているわけではなかったのですが、さらに7kgも減っていました。腸を洗浄したことで、腸内環境がリセットでき、ハーブザイムなど良いものの吸収が高まったのでしょうね。美容内視鏡メディカルファスティングの凄さを実感しました!ぜひ、皆さんに受けて頂きたいですね」(新屋氏)

美容内視鏡メディカルファスティングに関するお問い合わせ

https://www.esthepro-labo.com new window 

◆株式会社プロラボホールディングス
〒108-0073 東京都港区三田3-7-18 THE ITOYAMA TOWER 7F
◆お問い合わせ
TEL:0120-954-604 FAX:03-6436-9751

執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子


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