サンスターは、一人ひとりが本来の自然な歯の白さ、自分らしい美しさを引き出し、笑顔に自信をもって前向きに人生を楽しんでいただきたいという思いから、4月8日を“白い歯の日”(4=白、8=歯の語呂合わせ)に制定しました。
これを機に生活者の歯の白さに対する意識やステイン(歯の着色汚れ)に関する認知度を明らかにするため、美容好き女性80名(「あなたの美容意識に対する意識の高さはどれくらいですか?」という設問に対し「とても高いと思う」と回答した80名)を含む生活者1,800名を対象に「セルフケア・身だしなみに関する意識調査」を実施しました。
3人に2人が「初対面の印象には“歯の白さ”が大事」と回答
清潔感のある第一印象に影響する要素についての質問では、「歯の白さ」が影響すると回答した人は約3人に2人(66.2%)で、多くの人が歯の白さが初対面の印象の重要な要素として捉えていることが分かりました。(グラフ1)

グラフ1
一番印象がいいのは、陶器のような真っ白な歯より、自然な白さの歯
初対面で最も印象がいい歯の白さを問う設問では、「自然な白さの歯」と回答した人が 53.6%と最も多く、「際立って真っ白な歯」よりも「歯本来の持つ自然な白さの歯」に良い印象を持つ人が多い結果となりました。「自然な白さの歯」を回答した理由として「健康的に見える」「自然体で好感度が持てる」が多く挙げられたことから、一人ひとりがもつ歯本来の美しさである自分らしい歯の白さに好感を持つ傾向があることも分かりました。(グラフ2)

グラフ2
歯の白さを失う原因の“ステイン”の認知度は世代間、美容意識で大きな差
自然な歯の白さを保つためには、歯の着色汚れ“ステイン”を毎日落とすことが重要です。「ステインという言葉を知っていますか?」という質問では、言葉自体を聞いたことがない人は 30代・40代では約2割(30代:23.8%、40代:18.7%%でしたが、10代・20代では約4割(10代:43.9%、20代:39.4%)にも上り、若い世代ほどステインへの認知が低いことが分かりました。
一方、美容好き女性ではステインという言葉を聞いたことのあるステイン認知率は9割以上(91.3%)となり、美容意識の高い人ほど、ステインへの関心が高いことが伺えます。また、ステインという言葉の意味を知らない人は全体で約7割(68.9%)、10代・20代は約8割(10代:77.6%、20代:76.3%)となり、特に若い世代へステインとそのケア方法についての情報発信の重要性が浮き彫りになりました。(グラフ3)

グラフ3
第一印象のためにステインを落とすためのケア(ステインクレンジング)を実践しているのは2割以下
清潔感のある第一印象のために普段から意識して行っているケアを質問では、約4割がフケのケア(37.3%)や髪のツヤのケア(35.0%)、肌の保湿ケア(43.9%)を実施していましたが、ステインを落とすためのケア(ステインクレ
ンジング)の実施はわずか2割以下(19.4%)という結果となりました。初対面の印象で歯の白さが大事であると認識しているにもかかわらず、自然な歯の白さを保つためのケアは本来の肌や髪の美しさを保つためのケアと比較し、実
践している人はまだ少数という現状が分かりました。(グラフ4)

グラフ4
美容好き女性では8割以上がステインクレンジングを実践。ケアは美白ハミガキ使用が1位
美容好き女性に対し、ステインクレンジングに関する設問をしたところ、約 8割(83.8%)が何かしらのステインを落とすためのケアを実践していることが分かりました。また、9割以上が毎日の歯みがきでステインクレンジングを意
識し、約半数が美白ハミガキを使用するほか、4割近くが歯科医院で定期的に歯のクリーニングをしていることが分かりました。(グラフ5)

グラフ5
調査結果から、多くの生活者が第一印象において歯の白さが大事であると捉えているものの、歯の白さの敵であるステインの認知やステインクレンジングの実施率は低いことが分かりました。美容意識が高い女性にはステインクレンジングは浸透してきている一方、多くの生活者がまだその重要性や方法を理解していないことから、歯本来の自然な白さを保つための正しい知識とケア方法の啓発が必要と考えられます。

健康ジャーナルライター
ホリスティック・ ジャーナル
