業界ニュース

スキンケア用品や化粧品を使う理由

スキンケア用品 化粧品 使う理由

マイボイスコム(東京都千代田区)が、スキンケア用品・化粧品の使用状況や重視点、自由記述にてこだわりや気をつけていることなどについてのインターネット調査を実施し、その結果を発表しました。

化粧品の関心度は?

スキンケア用品・化粧品に関心がある層は、「関心がある」「やや関心がある」を合わせて約35%です。男性50~70代では各10%台に留まる一方、男性10~30代ではそれぞれ30%台となっています。女性10・20代では7割を超えます。(グラフ1)

グラフ1

使用しているスキンケア用品・化粧品とそれを使う理由は?

使用しているスキンケア用品・化粧品は(複数回答)、「洗顔料」が55.3%、「化粧水、ローション」が42.6%、「メイク落とし」「ファンデーション」「アイブロウ」「乳液」が各20%台です。

女性若年層では「まつ毛美容液」「コンシーラー」「アイライナー」「アイシャドウ」「ネイル」の比率が高く、「オールインワン化粧品」「BBクリーム、CCクリーム」は低くなっています。
男性では上位3位が「洗顔料」「シェービング用品」「化粧水、ローション」となっていますが、10~40代に限ると「洗顔料」に続き「化粧水、ローション」が2位となっています。

普段、スキンケア用品・化粧品を使う理由は(複数回答)、「身だしなみを整える」が使用者の50.5%、「肌を健康に保つ、悩みをケアする」が47.2%、「紫外線対策」が33.7%です。
女性で比率が高い項目が多く、「紫外線対策」「身だしなみを整える」「加齢による肌の衰えをケアしたい」では特に男女差が大きくなっています。
「気持ちの切り替え、気分転換」「気分が上がる」「見た目きれいに、またはかっこよく見せるため」「化粧品・メイクが好き」は、女性10~30代で高い傾向です。(グラフ2)

グラフ2

購入する場所は?

スキンケア用品・化粧品使用者の購入場所は(複数回答)、「ドラッグストア」が64.6%、「インターネット通販」が34.0%、「スーパー」が14.9%です。
「インターネット通販」は女性50代で5割強と高く、また、1ヶ月あたりの購入金額が4000円以上の層では最も多くなっています。「生活雑貨店、バラエティショップ」は、女性若年層で高くなっています。(グラフ3)

グラフ3

執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子

Related articles