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社交性と不安に着目した素材

近年、リモートワークや SNS の普及などにより、人とのコミュニケーションのあり方が大きく変化しています。こうした社会環境の変化を背景に、人とのつながりや不安、社会行動といった「ソーシャルヘルス」への関心も高まっています。

健康食品や化粧品の素材原料を供給しているオリザ油化(本社愛知県)が、こうした背景を踏まえ、同社が開発した「幸福感とソーシャルヘルス (社会的健康)を高める素材のミモネス®が、社交性や情動行動に及ぼす影響に着目し、複数のマウス行動モデルを用いて評価を行い、その実証結果を発表しました。

1 社交性の評価
ミモザエキスが人見知りを改善し、社交性を改善する作用を有することを示した。

2 不安感の軽減
ミモザエキスは初めて見るものに対する不安感を軽減させる。

3 自信の回復
ミモザエキスは社会的な劣等感や自信のなさを回復させる作用をもつ。

4 共感力の強化
ミモザエキスは他人の痛みがわかる共感力を増加させる。

以上の結果からミモザエキスは、不安の軽減 → 社交性の改善 → 自信の回復 → 共感力の向上 という段階的な心理的成長プロセスを促進する可能性が示されました。

執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子

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