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美容医療ナースの内緒話〜リピーター8割の秘密〜

ASAMI

みなさん、こんにちは。
美容サロンを経営しセラピストをしている、元美容看護師のASAMIです。

気づけば、看護師(接客?)歴が長くなってきて、43歳を迎え最近サロンでお客様と話をしている時に、腑に落ちるというか、だから今リピーターさんが多いのか…と納得したことがあったのでそのお話を自分の記憶と記録も兼ねて残しておこうと思います。

今後サロンをやっていこうとか接客に力を入れたい方の参考になれば幸いです。

私はバリバリの根っからの、もう大地に根深く根深く根をはっているタイプの長女です。
長女以外言われたこともないザ長女。
妹弟のいる長女私は、幼少期から気づくと家族から名前ではなく『お姉ちゃん』と呼ばれており(妹弟は名前で呼ばれているし呼び合っている)自我がお姉ちゃんで成長しました。元からの性格もあったからか、お姉ちゃんでいることに違和感もなく、なんならその役割に誇りも持っていたと思います。
少し脱線しますが、そもそも看護師になったのは母親から看護師がいいと思うという刷り込みで(最初は保育士になりたかった記憶あり)中学生の時には立派に刷り込みされており、私は長女でしっかりしているし、子供も好きだし、面倒見るのも嫌いじゃないし、看護師になるべき人間。と信じきっていました。
高校では委員長と部長をやってたのですが、面倒なことをやるのも私の役目くらいに思っていたと思います。どこまで脳天気なんだ私。(思い出した、そんないい理由ではないです。内申点狙ってたんだった笑)

話を戻しますが、結局長女気質は幼少期からずっと変わらず、仕事もプライベートもとことん発揮していました。
とにかく首を突っ込むし、心配するし、周りにいる人みんなを助けるぞと思ってしまうし、長女気質だけではなく性格だと思うんですけど、とにかくかっこつけでもあったと思います。嫌われたくないもあった!
なので、すごく色々な人の話を聞いていたんですよね。看護師として患者さんの話(NICUと小児科時代にコミュニケーション鍛えられた!!!!)、同期や後輩、友人の話。とにかく話が好きで、多分人が好きで、興味があって、感情を知りたくてたまらなかった。
こう思えているのは財産で、これがあるから独立出来たんだなとも思っています。

ただ、長女気質が強いがゆえに私は本当に甘えることや相談することがドヘタ。(主語大きくてすみません。長男長女じゃなくてもそうだよ!とのツッコミは受けとめます)
サロンをオープンする40歳までに仕事もプライベートも天国と地獄を経験してきました。
この過程で生まれるのは、話を聞いて相手が欲しい言葉や、して欲しい話がわかるモンスターです。私にとってはこのモンスターが本当に仕事面でプラスに働いています。
甘えられなくて吐き出しているお客様には、私が昔言ってほしかったことを言っているし、泣きたいお客様には、泣けるように言葉を選びます。実際に施術中に泣いて泣いて吐き出して、帰りは顔の仕上がりの話はせずに、スッキリしました、セラピーありがとうございました。と言って帰宅されます。

サロンが丸2年たち、8割がリピーター様の今思うのは、みんなサードプレイスがあると安心するんだなということ。1対1の空間が心地よければ心地良いほど、どんどん話をしてくれるし、信頼関係が結べて、ただ顔をキレイにしに来ている。を超えて生活の一部になり、人には言えない話をしてくれる、より一層濃密な関係になっている。
大事なのは『適正でウィットにも飛んでいる返答』。私が言って欲しかったこと、こう寄り添って欲しかったな。ということを念頭にコミュニケーションをとることを徹底したら、毎月100人はお客さんが来てくれるようになりました。
施術内容や結果も大事だけれど、やはり人と人のコミュニケーション、関係値の構築が大事なんだなと改めて原点に戻りました。(そこが1番難しいことなんですけどね!)

【セラピスト Asami プロフィール】
ASAMI
看護師、化粧品検定1級、コスメコンシェルジュの資格を持つ。
「鏡を見るたびハッピーになれるような人生を」をテーマに、すべての人の肌悩みやコンプレックスを、スキンケアや化粧品、メイク、美容医療で解消できるようにはたらきかけている。
執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子

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