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美容医療ナースの内緒話〜サロン経営3年目、今だから話せる本音〜

ASAMI

みなさん、こんにちは。
美容サロンを経営しセラピストをしている、元美容看護師のASAMIです。

実は今月サロン2周年を迎え、3年目に突入しました。読んでくださっているかたからしてみたら、まだまだ赤ちゃんの年数かと思いますので、何を甘えたこと言っているんだ赤ちゃんめ!と温かい目線で見ていただけますと幸いです。

一言で言うならば「瞬きの最中」の2年間でした。もちろん年齢によるものなのかもしれませんが、俗に言うあっという間に過ぎ去った。です。当たり前すぎて言うのも憚られますが、本当に一瞬すぎますね??
そして思っているより孤独。
思っていたよりメンタルが大事。思っていたより体力が必要。思っていたよりお金がかかる。など、思っていたよりの事項が多すぎて!!!
正直1年目の前半は歯を食いしばりながら、ほぼ泣きながら過ごしていました。なにもかも初めてで、特に私は能天気になんとかなるでしょと勢いで独立したので、経営の知識もお金の知識も皆無だったんですよね。今考えると恐怖なのですが、逆に知っていたらサロンを開くなんでしていなかったと思うので、無知の勝利ではあるのですが…

集客をするためにお金がかかる、だからといってかけた分の集客があるわけではない。地団駄踏んでました、本当に。そこから経営の本読んだりして
(最後まで読み終わってない)、やることが遅い。
みなさんは誰に相談するのでしょう?同業者?経営者?友人?
これは未だに正解がわからず、誰にも相談しないで独断しまくって今に至っています。だからなのか、今の状態が正解なのかはわからないけど、クレームや悪い口コミがないから良い。という判断にしているのですが、それは当たりですか?

お気づきでしょうが、今回のコラムは一人で先輩の皆様に語りかけている回です、お付き合い下さい笑

サロンをやりたいんだけど…と相談されたらまず『体力はあるか、メンタルは強いか、プライベートの時間をどれだけ削れるか、サロンに全てかける根性はあるか』と聞くようにしています。お金のことは?と聞かれることもありますが、そもそも私も潤沢な資金で始めたわけではないので。というのと、お金はモノなのでどうにかしていくことが出来るもの。だと思うんですね(借りたり)ただ、体力やメンタルは借りれない。すぐに作り上げれない。なので本当に大事なのってそこなのでは…と思っています。あくまで私は。です!
サロンを始めて本当に、メンタルの崩壊の音が小さく聞こえだしたタイミングがあって。
私、人より鬼メンタルだという自覚もあったし、色んなことを乗り越えてきたから絶対的な自信があったのに『予約が入らない』の1点だけで、崩壊の音が聞こえ始めたんです。

努力ではどうしようもない、だからといって祈るだけでも生きていけない、仕事をしたいのに出来ない。という状態に初めて陥った時に、焦りと不安で眼の前がグラグラしちゃって…友人にフランクに相談してみたものの、焦ったって意味ないよ〜まだ始めたばっかりでしょ!と言われて終わるので、サロンで一人シクシクと本当に泣いてました。間違っていない返事なのに、メンタル弱々。
(最終占いに行って◯月から調子良くなるから大丈夫。って言われてそれ信じてこつこつ仕事してたらその通りになって、なんかもう占いでどうにかするなんて…でも実際そうなったらかいいかぁーと能天気に思ったというオチです)

この経験してから、メンタルを安定させないと今後もこのムラのある仕事をやっていけない!と思い、運動して良く食べて寝る。を徹底しました。飲みに行くとかは、しばらく優先順位としては最下位にして、とにかく仕事を続けていくには。しか考えていませんでした。
実際3年目を迎えても、そこは変わっていません。とにかく優先順位はサロンでサロンのお客様。ただ、やっと仕事のペースを自分でコントロール出来るようになってきたので、お休みをしっかりとるようにもなりました。
きっと何年たっても同じことを言っている気もしますが、3年目も健康に粛々と調子に乗らず仕事に向き合っていきたいな。と思っています。

【セラピスト Asami プロフィール】
ASAMI
看護師、化粧品検定1級、コスメコンシェルジュの資格を持つ。
「鏡を見るたびハッピーになれるような人生を」をテーマに、すべての人の肌悩みやコンプレックスを、スキンケアや化粧品、メイク、美容医療で解消できるようにはたらきかけている。
執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子

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