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ピラティス経験者の9割が効果を実感

ピラティス 効果

ピラティス情報メディア「pilates note」がピラティス経験者男女500名に対して、始めた動機や実際に行って感じた効果などのアンケート調査を公表しました。この調査における回答者属性は女性411名(82.2%)、男性89名(17.8%)です。現在はまだ女性の比率が高いものの、全体の約2割は男性です。美容や健康への意識の高まりから、男女問わずピラティスを取り入れる人が増えていることが分かります。(表1)

表1

ピラティス経験者の年齢層は、30代が41.8%と最も多く、続いて20代(24.2%)、40代(22.4%)がほぼ同水準で並びました。20〜40代で全体の約88%を占めており、仕事や家事で疲れがたまりやすい世代から、特に支持されていることが分かります。(表2)

表2

ピラティスを始めた一番の目的は、男女別に見ると傾向に違いが表れました。
女性(411名)の回答では「ダイエット・ボディメイク」が158名(38.4%)と最多。2位の「姿勢改善」(21.9%)と大きく差をつけています。女性は体型や見た目の変化を目的として、ピラティスを始める傾向が強いです。

一方、男性(89名)で最も多かった回答は「身体の不調改善」で27名(30.3%)。約3割の男性が、慢性的な肩こりや腰痛などの解消を目的にピラティスを始めていました。男性は女性以上に、「健康づくり」や「日々の不調改善」のためにピラティスを取り入れていることがわかります。(表3)

表3

「ピラティスを通して効果を感じましたか?」という質問に対し、500名のうち93.4%(467名)が「とても感じた」「少し感じた」と回答しました。(表4)

表4

最も多く挙げられたのは「姿勢改善」で270名。デスクワークによる猫背や巻き肩など、長年の身体のクセが整ったという声が多く寄せられました。続く「身体の不調改善」「体幹・インナーマッスル強化」も、日常生活での動きやすさにつながる変化として多く言及されています。(表5)

表5

※尚、このアンケート結果は回答者の主観的な体験に基づくものであり、医学的な効果を保証するものではありません。

執筆
代田 多喜子

健康ジャーナルライター

ホリスティック・ ジャーナル

編集長 代田 多喜子

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